会えるのが楽しみな俳優たち

観るのは洋画でエンターテイメント系。気になる俳優さんでカテゴライズしてみようかなあ。

「マスター・アンド・コマンダー」のマチュリン船医がポール・ベタニーとの最初の出会い。

2003年の映画なので、ちょっと前の話になる。

その映画観たよ、という友だちに、

「マチュリン先生、素敵だったよねぇ~」って言ったら、

「かっこいい人なんか出てたっけ?」と返された。

 

えーーっ!?

だってだって・・・

あ~

でも確かに、ちょっと異端かも ?

 

頭脳明晰。

怜悧な印象は、ちょっと冷たく感じる時があるかな。

でも、心の中はとても熱い人。

親友だけど艦長であるラッセル・クロウとも意見を戦わせる。

医者としての決断力もすごい。

なんか技術の高さよりも意志の強さが目立っちゃって(笑)

鏡を見ながら自分の手術までしてしまうし…

わおっ !

そして、

ガラパゴス諸島に上陸した時に見せる、少年のような瞳の輝き。

植物学者としての血が騒ぎ、

病み上がりの細身の体でフワフワとさまよう姿に、

萌えてもいいと思わない?(笑)

 

 

けっこういい映画だと思うのに、

日本であまり話題にならなかったのは何故だろう?

と不思議に思ってた。

ナポレオン時代の帆船同志の戦いも迫力あるし、

厚い信頼関係とか友情とか、

男たちの絆の物語をしっかり投げかけてきているのに…

 

DVD鑑賞で、今ほどネット住民でもなかったので、

このブログを書くために、ちょっと検索してみて初めて知った。

日本のプロモーションでネジ曲げられていた部分があったらしい。

それで敬遠されちゃったのかも?

 

まあ、ずれたプロモはよくあることだけど、

映画好きにはさみしいこと、だよね。

 

海が好き、帆船が好き、海洋冒険小説にワクワクしちゃう、

男たちの熱いドラマ、男たちの戦いが見たい、

なんていう人におすすめの映画かな。

 

 

で、ポール・ベタニーの話なんて、日本では全然出てなかったと思うけど、

日本以外では、

ラッセル・クロウにも負けない、

もしくはそれ以上の存在感だ、と絶賛の嵐だったんだって !!

 

そうだよね !!

それが、ポール・ベタニー

主役じゃないのに、映画が終わった後で、

なんだか不思議に心に残ってる役が多い気がするなあ。