シニア愛読書プロジェクト

シニアのわたしが読みたい本が欲しいのですが、どうしたらいいですか

「ジェイソン・ボーン」を観に行く前に、思い出しておきたい

 

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1作目「ボーン・アイデンティティ」にぞっこん惚れこんで

2作目「ボーン・スプレマシー」でも離れられず、待ち焦がれた

3作目「ボーン・アルティメイタム」を映画館で観ていた時、

 

えーーっ!?

そこ ??

って椅子の上でのけぞった人は多いはず。

2作目のラストがそこにつながってくるなんて、

思いもせずに観ていたわたし…

 

気づかなかった人、ぜったい多いはず。

フラッシュバックとかもいっぱい挟んで、

時間軸をわざとややこしくしてたのかな?

んなわけないか(笑)

 

でも、パメラが携帯に出て、

ボーンが「俺を捜しているのか」と言った時、

即座に2作目のラストだと気づいたのは、

ちょっと優越感くすぐられた。

 

だから、

ちょっと思い出してから映画館へ行こうと思ってる。

 

なんといっても魅力的なのは、ボーンの能力。

まわりの状況を瞬時に見極め、決断し、行動する。

数か国語を含めた膨大な知識量、

ドライビングテクニックをも含める高い身体能力。

ほんと、

むしろ超能力者のほうがどこかにいそうで、

こんな生身の人間探すほうがムリという気さえする。

 

そんなボーンに迫真の存在感を与えているのは、

マット・デイモン

 

そして、新章。

この精悍なボーンに早く会いたい。

 

心配なのは、

トミー・リー・ジョーンズをみて

缶コーヒーが頭に浮ばないようにということ(笑)

 

 

 

もっといろいろ書こうと思ってたのに、

写真と動画に右往左往。

You Tubeの動画がトップにしか貼りつかない…

なんで?(涙)

続きは明日だぁ~。